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第217回 写真家 渡邉英昭さん 

更新日:2018/10/17



今夜の『美・日本写真』は、先週に引き続き写真家の渡邉英昭さんをお迎えします。後半の今回は、ノルウェーの刑務所で使われている『テンク・ウート』という写真を使ったカードをテーマにお話をお聞きします。渡邉さんがこのカードの存在を知ったきっかけから取材して感じたこと、イラストではなく写真であることの意味など…様々なお話を伺いました。また今回ギャラリーに掲載する写真は、ノルウェーの刑務所の写真をご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに!

<テンク・ウート(TENK UT!)とは…>
テンク・ウート(TENK UT!)とは、日本語で『考え抜く』という意味。ノルウェーの刑務所で実際に行なわれている社会復帰の為の更生プログラムのひとつ。テンク・ウート・カードは、6~8人のメンバーで行なう。メンバーの1人が30枚のカードの中から1枚を選び、選んだカードを全員に回しそれぞれが無言で考える。そして選んだ人が写真について感想を述べ、話を聞いたメンバーが順に感想を語りコミニュケーションを生み出す。






プロフィール
渡邉英昭(Hideaki Watanabe)
渡邉英昭(Hideaki Watanabe)

1947年埼玉県生まれ。1968年東京写真専門学院(現東京ビジュアルアーツ)卒業。同年4月ナショナル宣伝研究所入社。1971年同研究所退社。以後半年間ヨーロッパ、北アフリカへ。1972年~広告写真を中心にフリーとして活動。1990年(有)エルダ開設代表。2008年 Wien事務所開設。1997年より写真によるボランティア活動「PHOTO VOLLUNTEER JAPAN」運営メンバー。日本写真家協会(JPS)、日本広告写真家協会(APA)、日本写真協会(PSJ)会員。







ギャラリー



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番組プロフィール

写真家・熊谷正がギャラリー・ベアーズのオーナーとなり、ゲスト(写真家)と対談。
ゲストには、毎回『美・日本』をテーマに5枚の写真をお持ちいただきます。
「心は、写真の中にこそある。どうぞお楽しみに」熊谷正



パーソナリティー

熊谷正(Tadashi Kumagai) 熊谷正(Tadashi Kumagai)
長野県生まれ。東京綜合写真専門学校卒業、フリーのカメラアシスタントを経てスタジオベアーズ設立。広告、雑誌でイメージフォト、商品撮影、人物写真を中心に撮影するかたわら民俗芸能、舞台芸能のルポルタージュフォトと、ふるさと回帰の写真撮影をライフワークにしている。(公社)日本写真家協会会員。インドネシア美術研究会会員。フォトボランティアジャパンメンバー。