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第128回 写真家 熊切圭介さん 

更新日:2017/01/24



今夜の『美・日本写真』は、写真家の熊切圭介さんをお迎えします。今回は、1月28日(土)から神奈川県のあーすぷらざで開催される写真展『Caohagan-世界で一番暮らしたい「しあわせの島」』をテーマにお話をお聞きします。熊切さんが写真を始めた原点からフィリピンのセブ島から小船に乗ってほぼ一時間の所にあるカオハガン島を撮影するきっかけについて伺いました。また、今回ギャラリーに掲載する写真は、写真展のテーマである「カオハガン島」の作品から撮影当時のお話を交えながらご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに!!







プロフィール
熊切圭介(Keisuke Kumakiri)
熊切圭介(Keisuke Kumakiri)

写真家。日本写真家協会会長。1934年東京生まれ。1958年、日本大学芸術学部写真学科卒業後、フリーランスとなり、週刊誌や月刊誌、グラフ誌のグラビアページを40年以上担当。とくに時代の顔である各界の人物ポートレートを数多く撮影。また高度経済成長の裏側で噴出した公害問題、土地の高騰、開発にともなう環境破壊、子どもたちをめぐる環境の変化などの社会問題を写真で訴えている。同時に単行本や美術全集などの撮影で世界15カ国を取材。写真集に『繁栄と変革―60年代の光と影』『池波正太郎のリズム』『南島からの手紙―風の島カオハガン物語』『運河』をはじめ多くの写真展企画に携わる。





イベント情報

写真展「Caohagan-世界で一番暮らしたい「しあわせの島」」
セブ島から小船に乗ってほぼ1時間。手つかずの自然に包まれたカオハガン島。豊かな海洋の自然のなか、島民600人ほどがその恵みに感謝し、必要以上の量を取らずに皆で分かち合う暮らしを送っている。今展では、写真家・熊切圭介が撮影した美しい写真約60点や島民の愛が溢れるカオハガン・キルト約30点を展示し、これまで崎山克彦が島民と歩んできた25年間、現在の暮らしと課題、そして未来への展望を紹介する。
日時:2017年1月28日(土)~3月20日(月・祝)
開館時間:10:00~17:00
会場:あーすぷらざ3階 企画展示室
住所:〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
定休日:祝日を除く月曜休館
入場:無料
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ギャラリー



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番組プロフィール

写真家・熊谷正がギャラリー・ベアーズのオーナーとなり、ゲスト(写真家)と対談。
ゲストには、毎回『美・日本』をテーマに5枚の写真をお持ちいただきます。
「心は、写真の中にこそある。どうぞお楽しみに」熊谷正



パーソナリティー

熊谷正(Tadashi Kumagai) 熊谷正(Tadashi Kumagai)
長野県生まれ。東京綜合写真専門学校卒業、フリーのカメラアシスタントを経てスタジオベアーズ設立。広告、雑誌でイメージフォト、商品撮影、人物写真を中心に撮影するかたわら民俗芸能、舞台芸能のルポルタージュフォトと、ふるさと回帰の写真撮影をライフワークにしている。(公社)日本写真家協会会員。インドネシア美術研究会会員。フォトボランティアジャパンメンバー。