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第147回 写真家 宇井眞紀子さん 

更新日:2017/06/06



今夜の『美・日本写真』は、先週に引き続き写真家の宇井眞紀子さんをお迎えします。後半の今回も6月8日(木)からキヤノンギャラリー銀座で開催される写真展「アイヌ 100人のいま」についてお話をお聞きします。今回は、5月に冬青社から発売された写真集のお話や長年アイヌの撮影をされたことを讃えられ「笹本恒子写真賞」を授与されたことなど…様々なお話をお聞きしました。また、今回ギャラリーに掲載する写真は、写真展に掲載する作品から撮影当時のお話を交えてご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに!







プロフィール
宇井眞紀子(Makiko UI)
宇井眞紀子(Makiko UI)

1960年、千葉県生まれ。武蔵野美術大学。日本写真芸術専門学校卒業。在学中より写真家・樋口健二氏に師事。1992年、子連れでアイヌ民族の取材をは じめる。第4回さがみはら写真新人奨励賞受賞。第28回東川賞特別作家賞受賞。2014年、ナショナル ジオグラフィック・ロンドンストア ギャラリーにて個展開催。写真集『アイヌときどき日本人』(2009年)、『アイヌ、風の肖像』(2011年)、『眠る線路』(2003年)『アイヌ、100人のいま』(2017)他。公益社団法 人日本写真家協会会員。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会会員。日本写真芸術専門学校講師。武蔵野美術大学非常勤講師。





イベント情報

写真展『アイヌ、100人のいま』
日程:2017年6月8日(木)~6月14日(水)
時間:10時30分~18時30分(写真展最終日 15時まで)
休館:日・祝日
会場:キヤノンギャラリー 銀座
住所:東京都中央区銀座3-9-7
ギャラリートーク:6月10日(土)14:00~15:00
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書籍情報

写真集「アイヌ、100人のいま」
北は網走郡、南は奄美大島まで7年をかけ、日本全国9万キロを移動して撮ったアイヌの皆さんのポートレートと「今一番言いたい」言葉。「アイヌらしいアイヌ像」に限定されない、今この時をそれぞれに生きる姿があります。そんな自由な姿をカメラで捉え、大切な『今』を、未来に残していきたい。著者:宇井眞紀子 発行:冬青社 発行日:2017年5月15日 定価:3,704円(税別)
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ギャラリー



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番組プロフィール

写真家・熊谷正がギャラリー・ベアーズのオーナーとなり、ゲスト(写真家)と対談。
ゲストには、毎回『美・日本』をテーマに5枚の写真をお持ちいただきます。
「心は、写真の中にこそある。どうぞお楽しみに」熊谷正



パーソナリティー

熊谷正(Tadashi Kumagai) 熊谷正(Tadashi Kumagai)
長野県生まれ。東京綜合写真専門学校卒業、フリーのカメラアシスタントを経てスタジオベアーズ設立。広告、雑誌でイメージフォト、商品撮影、人物写真を中心に撮影するかたわら民俗芸能、舞台芸能のルポルタージュフォトと、ふるさと回帰の写真撮影をライフワークにしている。(公社)日本写真家協会会員。インドネシア美術研究会会員。フォトボランティアジャパンメンバー。