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第189回 写真家 林義勝さん 

更新日:2018/04/03



今夜の『美・日本写真』は、約3年振りに写真家の林義勝さんをお迎します。今回は、4月1日からフジフイルムスクエア写真歴史博物館にて開催中の写真展「昭和が生んだ写真・怪物 時代を語る林忠彦の仕事」をテーマにお話をお聞きします。また今回ギャラリーに掲載する写真は、義勝さんの父である林忠彦先生の作品から戦後の東京と人々を記録したモノクロ作品や作家・川端康成の肖像写真、最後の仕事になった東海道53次の作品など撮影秘話とともにご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに!







プロフィール
林 義勝(Yoshikatsu Hayashi)
林 義勝(Yoshikatsu Hayashi)

昭和を代表する写真家:林忠彦の四男。人物写真撮影でのデビューを機に、エディトリアルの分野で活躍。歌舞伎・能楽などの「伝統芸能」の写真や、文学・風土などの「歴史」を背景に織り込んだ、テーマ写真を得意とし、写真集・雑誌執筆などで活躍中。現在、日本の原風景および「龍」「能」などの撮影に取り組む。国内及び海外で写真展を多数開催し、成功を収める。現在、フォトセミナー、審査などを通して、写真愛好家の育成にも携わっている。現、公益社団法人日本写真家協会会員。林忠彦作品研究室代表。





イベント情報

写真展「昭和が生んだ写真・怪物 時代を語る林忠彦の仕事」
<開催期間>
第1部:激動の昭和をフィルムに写し込んだ
日程:2018年4月1日(日)~5月31日(木)
第2部:日本文化の原風景をフィルムに写し込んだ
日程:2018年6月1日(金)~7月31日(火)
会場:FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館
開館時間:10:00~19:00 (入館は18:50まで) 会期中無休
入場料無料
<ギャラリートーク開催!>
第1部:4月21日(土)、5月12日(土)
第2部:6月23日(土)、7月14日(土)
詳しくはこちら
『昭和の目撃者 林忠彦VS土門拳』
日程:2018年4月19日(木)~2018年7月17日(火)
会場:土門拳記念館
住所:〒998-0055 山形県酒田市飯森山2-13飯森山公園内
料金:一般 800円/高校・大学生 400円/中学生以下無料
詳しくはこちら

書籍情報

『時代を語る 林忠彦の仕事』
戦中からの激動の日本―時代の顔を捉えた434点の写真でつづる林忠彦写真集決定版。2018年、生誕100年を迎えた林忠彦の生涯の仕事を俯瞰する。 記録としても貴重な戦中・戦後の写真、作家をはじめとする著名人の肖像写真、また晩年の東海道シリーズに代表される日本の風景をとらえた写真などを収録。 瀬戸内寂聴の特別インタビューをはじめ、林忠彦と親交の深かった井上靖、大佛次郎、東郷青児のエッセイも掲載し、人間・林忠彦の魅力にも迫る一冊となっている。出版社:光村推古書院 発売:2018年4月3日 価格:3,800円(税別)
詳しくはこちら

『オヤジの背中』
2018年に生誕100年を迎える林忠彦。今でも記憶に残る数々の名作とエピソード 息子だけが知っている素顔から意外な一面まで、昭和の写真家が伝えたかった言葉が今甦る!,br> 命が燃え尽きるまで執念で完成させた「東海道」から戦後日本を克明に記録した「カストリ時代」まで2018年に生誕100年を迎える林忠彦のすべてとそのDNAを受け継いだ息子・義勝の作品を収録。出版社: 日本写真企画 発売:(2015年12月12日 価格:2,700円(税別)
詳しくはこちら

ギャラリー



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番組プロフィール

写真家・熊谷正がギャラリー・ベアーズのオーナーとなり、ゲスト(写真家)と対談。
ゲストには、毎回『美・日本』をテーマに5枚の写真をお持ちいただきます。
「心は、写真の中にこそある。どうぞお楽しみに」熊谷正



パーソナリティー

熊谷正(Tadashi Kumagai) 熊谷正(Tadashi Kumagai)
長野県生まれ。東京綜合写真専門学校卒業、フリーのカメラアシスタントを経てスタジオベアーズ設立。広告、雑誌でイメージフォト、商品撮影、人物写真を中心に撮影するかたわら民俗芸能、舞台芸能のルポルタージュフォトと、ふるさと回帰の写真撮影をライフワークにしている。(公社)日本写真家協会会員。インドネシア美術研究会会員。フォトボランティアジャパンメンバー。