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第205回 写真家 清水哲朗さん 

更新日:2018/07/25



今夜の『美・日本写真』は、先週に引き続き写真家の清水哲朗さんをお迎えします。後半の今回は、 ふるさと探しをテーマにお聞きします。横浜出身の清水さんがふるさとに憧れる理由から故郷や方言への想いついてお話を伺いました。また今回ギャラリーに掲載する写真は、日本全国を廻りながら撮影された風景、お祭り、料理の写真を見ながら撮影当時のお話を交えてご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに!







プロフィール
清水哲朗(Tetsurou Shimizu)
清水哲朗(Tetsurou Shimizu)

1975年横浜市生まれ。日本写真芸術学校卒業後、写真家・竹内敏信の助手を務め、23歳でフリーランスとして独立。1997年よりライフワークとしているモンゴルでは独自の視点で自然風景からスナップ、ドキュメントまで幅広く撮影。個展多数開催。写真集に『CHANGE』『New Type』、写真絵本に偕成社世界のともだちシリーズ『モンゴル』、フォトエッセーに『うまたび-モンゴルを20年間取材した写真家の記録-』『モンゴリアンチョップ』がある。主な受賞暦は第1回名取洋之助写真賞、2014日本写真協会賞新人賞、2016さがみはら写真新人奨励賞など。公益社団法人日本写真家協会会員。 







書籍情報

写真絵本『モンゴル (世界のともだち) 』
バタナーは遊牧民の男の子。山羊や羊、馬を育ててたくましく生活しています。乳しぼり、家畜の世話、乗馬や大空の下でのごはん。モンゴルの大草原でのくらしはバタナーのお気にいりです。将来、ともだちになるかもしれないだれかの毎日。小学校中学年から。 出版社:偕成社 発売:2014年1月22日 価格:1,994円(税別)
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『うまたび~モンゴルを20年間取材した写真家の記録』
トナカイ遊牧民が暮らしクマが生息するモンゴル最北部のタイガを目指した馬旅、不法金鉱山労働者“ニンジャ”や首都のマンホールチルドレン取材記…。モンゴルに魅了された写真家が追いかけ続けた、知られざるモンゴル。 出版社:偕成社 発売:2017年11月30日 価格:2,000円(税別)
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写真集『New Type』
モンゴルが民主主義国となり日々変化していく様を15年間撮り続けた前作『CHANGE』から、その後の3年間を追ったのが今作です。
文明の利器が浸透し、草原で暮らす遊牧民がスマホでSNSに近況をアップするのが当たり前となった今は、変化するというよりまさに『New Type』。現地に足繁く通い日常に溶け込みながら取材を続ける清水氏の独自の視点が余すところ無く詰まった作品。出版:日本カメラ社 発売:2015年12月 モノクロ160ページ ハードカバー、価格:4,800円(税別)
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ギャラリー



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番組プロフィール

写真家・熊谷正がギャラリー・ベアーズのオーナーとなり、ゲスト(写真家)と対談。
ゲストには、毎回『美・日本』をテーマに5枚の写真をお持ちいただきます。
「心は、写真の中にこそある。どうぞお楽しみに」熊谷正



パーソナリティー

熊谷正(Tadashi Kumagai) 熊谷正(Tadashi Kumagai)
長野県生まれ。東京綜合写真専門学校卒業、フリーのカメラアシスタントを経てスタジオベアーズ設立。広告、雑誌でイメージフォト、商品撮影、人物写真を中心に撮影するかたわら民俗芸能、舞台芸能のルポルタージュフォトと、ふるさと回帰の写真撮影をライフワークにしている。(公社)日本写真家協会会員。インドネシア美術研究会会員。フォトボランティアジャパンメンバー。